2011-06-15 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕 確かに、今度湾岸戦争で、アメリカがイニシアチブをとってイラクの不当なクウェート侵攻に対して適切な処置をとったことについては、私はやはり世界の人間の一人として大変すばらしかった、こういうふうに高く評価をしているのでありますけれども、今後の問題については、要するにアメリカもみずから自分たちの国の財政なり経済なりを真剣に自分たちの力で立て直すという意欲を持ってもらわなければ
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕 当初予算三千二百四十億円であったことも、委員御指摘のとおりであります。ですから、三年度予算におきましては、純益金の増額に伴って納税引当金等を控除した残額としての納付金が増額したわけでありまして、二年度予算に比べて地方税が減収になったり、地方財政に悪影響を及ぼすということでこういう措置をとったものではないということは、御理解をいただきたいと思うのであります。
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、やはり消費税の問題がひっかかってくるのですけれども、この消費税の導入が拙速過ぎて、強引過ぎたということについて、国民の反発があのように出たことについて、大臣は個人的にお認めになっていると思うのですよね。あなたが幹事長で参議院選の演説のときに、そういう演説をされたということもちょっと私の選挙区でも聞きましたから、そう思っておられる。
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕 核燃料サイクルの確立の中でも重要なものが放射性廃棄物の処理、処分の対策であり、中でも、残る最大の課題が使用済み燃料の再処理の際に生じる高レベル放射性廃棄物の対策であります。
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕 今、自由民主党の中のことは申しませんけれども、伝えられておるように、新聞で見ただけですからわかりませんけれども、食料品を非課税にする。一体三%の税を非課税にしなければならぬなんて発想は、欧州ではだれも考えていないと思いますね。税をやっている専門家は、恐らくそうは考えていないでしょう。
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕 最初に消費税。今お話が出ましたが、何回もこれは出ていることだと思うのですが、見直しをするとかいろいろ意見が出ましたので、五兆四千億という予定は今でもそういうふうに考えておられるのかどうか、これは大臣の方からひとつお聞かせください。
〔村井委員長代理退席、委員長着席〕